目次
はじめに | 003 |
本書の読み方 | 008 |
Part1 プレゼン目的編 何のためのプレゼンか | |
01 なぜプレゼンを行うのか? | 010 |
02 感動したことは始められる | 012 |
03 顧客を感動させる脳へのアプローチ | 014 |
04 プレゼンは人と人とのコミュニケーション | 016 |
05 プレゼンがビジネスを強くする | 018 |
06 プレゼンで必要な4つの力 | 020 |
Part2 プレゼン企画編 誰に何を伝えるのか | |
01 なぜ情報が伝わらないのか | 024 |
02 プレゼンで行う3つのステップ | 028 |
03 伝える相手は誰で何を伝えるのか | 030 |
04 テーマを絞り、論旨をストーリー化する | 032 |
05 6W2Hで企画・設計を行う | 034 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(1) -- | 036 |
Part3 提案企画編 BAF手法で作る提案書・企画書 | |
01 提案書は意思決定者へのラブレター | 040 |
02 BAF手法による提案方法 | 042 |
03 BAF提案書の3つの基本構造 | 046 |
04 顧客階層に合わせた提案書 | 050 |
05 意思決定に結び付く提案とは | 054 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(2) -- | 056 |
Part4 資料作成編 構造化手法で3倍速い資料作成 | |
01 伝わる表現とは | 060 |
02 構造化手法で伝わる情報へ | 062 |
03 秘訣は構造化テンプレートの作成 | 064 |
04 デザインで統一感のある資料作り | 066 |
05 独自テンプレートを作る(1)表紙・目次・章扉のテンプレートを作る | 068 |
06 独自テンプレートを作る(2)本文ページのテンプレートを作成する | 070 |
07 ホワイトページで3倍速く資料を作る | 074 |
08 表紙、目次、章扉、ホワイトページを作る | 076 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(3) -- | 036 |
Part5 ページ内表現編 レイアウトとデザインの基本を守る | |
01 本文ページの基本レイアウト | 082 |
02 本文ページの基本レイアウト(1) ページの共通要素を追加する | 084 |
03 見る人にやさしいレイアウト | 086 |
04 プレゼンにおける色の役割 | 090 |
05 プレゼンにおける色の役割(1) 色で情報を区別・強調する | 092 |
06 プレゼンにおける色の役割(1) よく見える配色にする | 096 |
07 プレゼンにおける色の役割(1) 色の持つ「意味」を利用する | 100 |
08 文字によるイメージ統一と読みやすさ | 104 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(4) -- | 108 |
構造化テンプレートのダウンロードと使い方 | 110 |
Part6 本文表現編 伝わる力・3つの図解 | |
01 3つの図解で伝える力を強化する | 112 |
02 「論理図解」で情報を構造化する | 114 |
03 論理図解(1) 関係と分析を表す「ロジック図解 | 116 |
04 論理図解(2) 階層や内訳を表す「構成図解」 | 120 |
05 論理図解(3) 関係と変化の流れを表す「関係図解 | 122 |
06 論理図解(4) 表や座標軸で表す「表図解」 | 124 |
07 論理図解(5) 手段や段階を表す「手続図解」 | 126 |
08 論理図解(6) 論理図解で失敗しない3つのポイント | 128 |
09 論理図解(7) 文章を図解化する | 130 |
10 文章を図解化する(演習問題)文章から論理図解を作成してみよう | 132 |
11 「絵図解」で情報をビジュアル化する | 134 |
12 絵図解(1) オリジナルの絵部品集を利用する | 136 |
13 絵図解(2) 右脳に訴求するマルチメディア | 138 |
14 絵図解(3) 「お客様の声」を音声で表現する | 140 |
15 絵図解(4) 「お客様の声」をビデオで表現する | 142 |
16 絵図解(5) 写真の見せ方で伝達力をUpする | 144 |
17 「データ図解」で数字を視覚化する | 148 |
18 データ図解(1) 数値を一覧、分類比較する「表図解」 | 150 |
19 データ図解(2) 傾向や問題点を表す「グラフ図解」 | 152 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(5) -- | 156 |
Part7 プレゼン準備編 プレゼンの成功は万全の準備から | |
01 プレゼンまでに何を準備すべきか | 160 |
02 プランニングシートで骨子を明確に | 162 |
03 聴き手の再分析と準備 | 164 |
04 聴き手がうなずくデジタルプレゼン表現 | 166 |
05 デジタルプレゼン表現(1) 意味のあるアニメーション利用 | 168 |
06 デジタルプレゼン表現(2) アニメーションで理論的に説明する | 170 |
07 デジタルプレゼン表現(3) アニメーションで事実と切り口を分けて説明する | 172 |
08 デジタルプレゼン表現(4) ほかの情報にリンクする | 174 |
09 十分なリハーサルが成功を招く | 176 |
10 配布資料はプレゼンを補完する | 178 |
11 配布資料はプレゼンを補完する(1) スライドから縦位置形式資料を作る | 180 |
12 配布資料はプレゼンを補完する(2) 縦位置形式資料からスライドを作る | 182 |
13 会場準備で自信をつける | 184 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(6) -- | 186 |
Part8 プレゼン実践編 聴き手がうなずくプレゼンのコツ | |
01 タイプ別で攻める3つのプレゼン | 190 |
02 多人数プレゼンの基本的な進め方 | 192 |
03 効果的なスライドショーの実践ポイント | 194 |
04 この人の話を聴きたいと思わせるには | 200 |
05 プレゼンをうまく行う10の話法 | 204 |
06 4つの「意」でプレゼンを行う | 206 |
07 聴き手の意思を態度でつかむ | 208 |
08 質疑応答への対応 | 210 |
09 プレゼン後のアクション | 212 |
-- ケース事例で学ぶプレゼン(7) -- | 214 |
Appendix PowerPoint 2010以外での操作解説 | |
PowerPoint 2003での独自テンプレートの作成 | 218 |
PowerPoint 2007/2003でのアニメーション効果の設定 | 222 |
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