目次
まえがき | iii |
目次 | vi |
序説 PowerPointスライドデザイン10項 | |
01 「ここぞ」という場面に挿入する“決め”のスライドデザイン! | 002 |
02 箇条書き型やフロー図からスライドデザインに移行する方法 | 004 |
03 見た目で概念を示せるのが「速プレ」的な見せ方、考え方 | 006 |
04 「速プレ」MODEのM「メタファーで考える」 | 008 |
05 「速プレ」MODEのO「有機的に構成する」 | 010 |
06 「速プレ」MODEのD「立体的に構築する」 | 012 |
07 「速プレ」MODEのE「強調し、メリハリをつける」 | 014 |
08 「速プレ」MODE+(プラス)「絵的なイメージを提示する」 | 016 |
09 「速プレ」的表現はいろいろあり、「みられる視点」で考えるのが秘訣 | 018 |
10 絵的に考え、絵に落とし込む「速プレ」的デッサン | 020 |
本編 PowerPointスライドデザイン50章 | |
01 箇条書きから図解へ | 024 |
02 2要素の見せ方 | 026 |
03 対話図解 | 030 |
-- Design column01 -- 奇抜な形を生み出す「はみ出しデザイン」 | 033 |
04 3要素の見せ方 | 034 |
05 3要素による展開 | 036 |
06 モンドリアン風 | 038 |
-- Color column01 -- スライドの色はどのように選んでいますか?色にはそれぞれに合う色、引き合う色があります。 | 040 |
07 ラウンデル | 042 |
08 商品説明 | 044 |
09 イラストで説明 | 046 |
-- Design column02 -- 「スクエアデザイン」と「ラウンドデザイン」 | 049 |
10 「田の字型」図解 | 050 |
11 「田の字型」以外の4要素 | 054 |
12 「田の字型」の変形 | 058 |
13 ベクトル図解 | 060 |
-- Design column03 -- 立体表現としての「透かし」 | 063 |
14 4コママンガ | 064 |
15 スパーク効果 | 066 |
16 手順を説明 | 068 |
-- Color column02 -- スライド作成で、無難な色を選んでいませんか?色の構造がわかっていると冒険も楽しいものです。 | 070 |
17 1点のグラフの見せ方 | 072 |
18 2点のグラフの見せ方 | 076 |
19 対角線上に2グラフ | 080 |
20 さまざまな意見 | 082 |
-- Design column04 -- きれいなデザインは「揃え」にあり | 085 |
21 たくさんのアイデアの見せ方 | 086 |
22 接点図解 | 090 |
23 付箋という見せ方 | 094 |
-- Design column05 -- 英文で「かっこいい」デザインをする | 097 |
24 提携関係 | 098 |
25 2種類を提案 | 100 |
26 ターゲット像 | 104 |
-- Color column03 -- 配色の秘訣は、少ない色数で構成することと組み合わせることで映える色を選ぶ点にあります。 | 106 |
27 サンプル調査 | 108 |
28 キャラクターの活用 | 110 |
29 フィギュア効果 | 112 |
30 スペース感 | 116 |
-- Design column06 -- 親しみのわく「キャラクター」表現 | 119 |
31 宇宙図解 | 120 |
32 アイコン(シンボルイラスト) | 122 |
33 改良(改善)案 | 124 |
-- Design column07 -- 心理的な刷り込み「アイキャッチャー」 | 127 |
34 メタファー(比喩)その1 | 128 |
35 メタファー(比喩)その2 | 132 |
-- Color column04 -- 色の選定には「色の三属性」が関わってきます。これを理解しておくと配色に何かと役立ちます。 | 136 |
36 集合コンセプト型 | 138 |
37 ネーミングの見せ方 | 140 |
38 新造語 | 142 |
39 CIなどの提示方法 | 144 |
-- Design column08 -- 洗練された上下のラインデザイン | 147 |
40 抽象的な構造 | 148 |
41 写真の使い方 | 150 |
42 有機的な展開 | 154 |
-- Design column09 -- 周囲を囲むデザイン「額縁効果」 | 157 |
43 文字で見せる | 158 |
44 階層の見せ方 | 162 |
-- Color column05 -- 配色はカラーかトーンで整える方法があり、これをマスターすれば、思いどおりの色が作れます。 | 164 |
45 立体感・奥行き感 | 166 |
46 ビフォア/アフター図 | 168 |
47 回転と循環 | 172 |
-- Design column10 -- 矢印もデザインのポイント | 175 |
48 ポジショニングマップ | 176 |
49 環境分析 | 178 |
50 相関関係 | 180 |
付録 | |
スライドデザインフォーマット600例 | 183 |
本書本編の事例から、600例をピックアップしたスライドデザイン・フォーマットの使用法 | 211 |
ダウンロードの方法(パソコン画面上で開いて、使用後に保存する方法) | 212 |
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