[PowerPointでマスターする「見える」企画書 プレゼンの極意]

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目次

はじめにXVIII
図解!この本の構成XX
図解!この本の読み方XXI
「図形描画」ツールバーの操作法(1)XXII
「図形描画」ツールバーの操作法(2)XXIV

第一部 操作編
-Part0 見やすい図解-
図解形の基本的な操作方法002
図形の基本ツールをマスターしよう004
図形操作の要「ハンドル」をマスターする006
左手を使ったショートカットキー+ドラッグ操作をマスターする008
基本図形を使って描いていく010
テキストの入力の仕方ときれいな配置の仕方012
きれいな図解は、図形を整然と並べる014
矢印は形を整えてからきれいな配置に揃える016
図形をグループ化してセンター揃えにする018
枠線やテキストに色を施す020
練習問題[1]・[2]022

第二部 企画・プレゼン編
-Part1 シンプルな企画書-
シンプルな企画書「4種類のユニットの原則」024
箇条書き作成の3つの原則026
箇条書きの効果的な見せ方028
伝達の最小構成単位は「2、3、4」030
図解はまず数に注目する032
「2のユニット」の意味と考え方034
「3のユニット」の意味と考え方038
「4のユニット」の意味と考え方042
「5以上のユニット」の意味と考え方046
事例解説「大きく見せて、じっくり読ませる」050
実例比較 課題例文を図解にしてみましょう!052
ワンパターンの図解プロセス例054
模範例の作成プロセス ユニットを中心に構築する056
図解の描き方は1通りではない058
練習問題[3]・[4]060

-Part2 わかる企画書-
わかる企画書「12通りの図解パターンの原則」062
図解はユニット+パターンで成立064
12通りの図解パターンの使用法066
図解はメタファーで発想する068
「1方向への流れ」による図解070
「1つの中心」による図解072
「コンセプト発想」による図解074
「交差型・対比型」の考え方と使用法078
「外延型・回転型」の考え方と使用法082
「拡散型・合流型」の考え方と使用法解086
「展開型・上昇型」の考え方と使用法090
「階層型・区分型」の考え方と使用法094
「行列型・相関型」の考え方と使用法098
練習問題[5]・[6]102

-Part3 強い企画書-
強い企画書「5段論法の原則」104
インスタントウィザードの利用法106
インスタントウィザードの種類108
「戦略企画の提案」企画書110
「ビジネスプラン」企画書116
「プロジェクトの概要」企画書122
「マーケティングプラン」企画書128
グラフの選択には3つの基準がある138
3つの基準とグラフの選択法140
練習問題[7]・[8]142

-Part4 キレのある企画書-
キレのある企画書「3秒原則」144
図形心理学をマスターしよう146
商品イメージをイラストで伝える148
クリップアートを使って想定ロゴマークを作る150
ワードアートを使って想定ロゴマークを作る152
グラフは「たった1つ」を強調する154
写真を上手に見せる方法156
タイトルの背景に使う写真に“フィルター”をかける方法158
写真はその企画に合うようトリミングして使用する160
配色とグラデーションの工夫162
表紙をきれいに見せる方法164
図形の配置とレイアウトの工夫166
練習問題[9]・[10]168

-Part5 うまいプレゼン-
うまいプレゼン「3ポイントの原則」170
プレゼン前にポイントを整理する172
プレゼンはそのままを読み上げない174
物語性とアニメーションの技法176
グラフとアニメーションの技法178
一覧表示で企画書を再点検する180
時間配分を考えてリハーサルを行う182
印刷と配布資料の作り方184
スライドを自動動作させる186
プレゼン中の指示とメモ188
スライド上にリンクを張る190
プレゼンを成功に導くために192
練習問題[11]・[12]194

第三部 2007 操作編
PowerPoint 2007の主な操作方法196
PowerPoint 2007の各種「挿入」操作方法198
PowerPoint 2007の「SmartArt」の操作方法200
PowerPoint 2007の重要操作解説24202
練習問題[正解編]214
練習問題の使い方218

付録
500例の図解サンプル219
「500例の図解サンプル」のダウンロードの方法255
図解番号の照合とPowerPointファイルの加工法256

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