![[パワポで極めるフレームワーク]](./images/banner.gif)
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目次
はじめに | 3 |
本書の構成 | 4 |
第1章 パワーポイントの基本操作 | |
01 パワーポイントの基礎知識 コンサルタントチャートの作成準備 | 10 |
02 パワーポイントの基本操作 図形の作成・加工方法 | 16 |
03 チャートをきれいに見せる テキストの入力方法 | 21 |
04 表機能を使った チャート作成方法 | 25 |
05 パワーポイント2007の便利機能 スマートアートでチャート作成 | 26 |
06 パワーポイントのグラフ機能 視覚に訴えるチャートを作る | 28 |
07 ホームページや写真など スライドへの画像の挿入方法 | 34 |
第2章 説得力を高めるスライドの鉄則 | |
01 スライド構成の基本 2つの基本フォーマットを身につける | 36 |
02 引用するデータに対して 適切なメッセージを入れる | 38 |
03 伝えたいメッセージに 最適なデータを引用する | 40 |
04 プレゼン資料の基本 ワンスライド・ワンメッセージ | 43 |
05 スライドレイアウトの基本 レイアウトはシンプルにする | 45 |
06 きれいに見せる 文字の大きさの基本 | 49 |
07 きれいなスライドの基本 グラフをシンプルに見せる | 50 |
08 グラフ表現の技 伝えたいポイントを強調する | 52 |
09 メッセージを的確に伝える グラフ作りの基本 | 54 |
第3章 ストラクチャー図を極める | |
01 問題解決の論点を明確にする イシューツリー | 60 |
02 原因を掘り下げて問題を解決する Whyツリー | 62 |
03 主張と根拠を階層構造にして伝える ピラミッドストラクチャー1 | 64 |
04 箇条書きに近く見えるように配置した ピラミッドストラクチャー2 | 66 |
05 階層をストレートに示す ピラミッド図 | 68 |
06 階層と構造を示す スタック図 | 70 |
07 ロジックツリーと数値を組み合わせた ツリー+推移チャート | 72 |
08 シミュレーションができる 基準の比較表 | 76 |
09 算式、根拠数字を組み合わせて見せる 計算式を図示したシミュレーション | 78 |
10 複数の選択肢を比較評価する プロコンチャート | 80 |
第4章 マトリクス図を極める | |
01 施策の優先付けを行う 時間×効果のマトリクス | 84 |
02 施策実施を検討する 費用対効果のマトリクス | 86 |
03 効率的に時間を管理する 緊急と重要のマトリクス | 88 |
04 経営資源の割り当てに使う PPMマトリクス | 90 |
05 会社の方向性を考える アンゾフのマトリクス | 92 |
06 基本戦略を練る 事業特性マトリクス | 94 |
07 新事業アイデアを整理する 環境変化×技術開発マトリクス | 96 |
08 相対的な位置づけを示す ポジショニングマトリクス | 98 |
09 収益性を見極める 顧客収益の散布図分析 | 100 |
10 顧客セグメントで マーケティング戦略を立てる | 102 |
11 ターゲット顧客をセグメント化して 営業方針を立てる | 104 |
12 営業コスト分析による 営業所新設戦略 | 106 |
13 市場規模×シェアを分析する 3×3のマトリクス | 108 |
14 マトリクスを利用した チャネル戦略 | 110 |
第5章 グラフ表現を極める | |
01 長期的な推移を表現する 折れ線グラフ | 114 |
02 利益構造を読む 階段積み上げグラフ | 116 |
03 全体と内訳の割合を示す 補助円グラフ付き円グラフ | 120 |
04 面積で視覚的にとらえる モザイクグラフ | 122 |
05 変化をとらえる 割合変化図 | 124 |
06 ボリューム感がつかめる 積み上げ横棒グラフ | 126 |
07 左右対照を一度に示す 左右対称棒グラフ | 128 |
08 価格帯や許容範囲を示す レンジチャート | 130 |
09 財務諸表を見せる化する B/Sグラフ | 132 |
10 製品や会社を比べる 折れ線比較チャート | 134 |
11 売り上げを分析する ABC/ロングテールグラフ | 136 |
12 入りと出の構造を明らかにする キャッシュフローチャート | 138 |
13 利益構造を読む 階段チャート | 140 |
第6章 コンセプト/関連図を極める | |
01 広がりを表現する 同心円チャート(広がり型) | 144 |
02 集中を表現する 同心円チャート(集中型) | 146 |
03 関連と循環を示す 中心付き循環チャート | 148 |
04 要素の提示と相互の関連を示す 双方向循環チャート | 150 |
05 目標とギャップを表す Asistobeチャート | 152 |
06 構造変化を示す 変化+要因コンセプト図 | 154 |
07 目標設定からアクションプランを示す 目標・計画フレーム/td> | 156 |
08 時系列で変化を示す ランキング推移チャート | 158 |
09 事業の仕組みとお金の流れを示す ビジネスモデルチャート | 160 |
10 成長・変化を概念的に示す 包含型チャート | 162 |
11 役割分担と階層を示す 推進体制図 | 164 |
第7章 プロセス/フロー図を極める | |
01 サービスの流れを表現する 縦型フローチャート | 168 |
02 業務の分担と作業手順を示す 業務フロー図 | 170 |
03 原因と結果の連鎖を分析する コーザリティ分析 | 172 |
04 新サービスや企画の概念を1枚で示す サービス提供フロー | 174 |
05 絞り込みの工程を示す パイプラインチャート | 176 |
06ビジネス戦略の動きをマップに表現する バリューチェーン-プレイヤー図 | 178 |
07 年代別に物事の展開・推移を表す ヒストリーチャート | 180 |
08 改善点や改善効果を示す ボトルネックチャート | 182 |
09 付加価値の連鎖を示す バリューチェーン+付加価値チャート | 184 |
10 問題解決手順を示す プロジェクトアプローチ | 186 |
11プロジェクトの流れ、役割分担、段取りを示す 全体マスタースケジュール | 188 |
12 タスクと進捗、課題を示す 進捗スケジュール | 190 |
第8章 フレームワーク表現を極める | |
01 成果を重視した SMARTによる目標設定フレームワーク | 194 |
02 クリエイティブな発想を引き出す SCAMPERのフレームワーク | 196 |
03 顧客視点から販売側の行動に落とし込む 4P×4Cフレームワーク | 198 |
04 内部と外部の要因から優位性を見出す SWOT分析のフレームワーク | 200 |
05 消費行動プロセスから施策を検討する AIDAMAのフレームワーク | 202 |
06 問題を構造化して解決する ADAIRのフレームワーク | 204 |
07将来的に影響を及ぼす環境要因を把握する PEST分析のフレームワーク | 206 |
08 事象の要因分析を行う フィッシュボーンチャート | 208 |
09 内部要因から優位性を分析する VRIOのフレームワーク | 210 |
10 原因と事故防止策を示す ハインリッヒの法則 | 212 |
11 低品質製品の市場の可能性を分析する イノベーションのジレンマ | 214 |
12 業界参入の可能性を検討する 5フォースのフレームワーク | 216 |
13 事実と解釈から行動を導き出す 空雨傘フレームワーク | 218 |
「73例の事例スライド」のダウンロードと使い方 | 220 |
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